2019/08/19 18:14

日本には毎年1000種以上の珈琲豆が流通しており、世界的にも非常に珍しい国です。

その中の5~10パーセントがスペシャルティコーヒーとして、市場価格の数倍で取引されています。一番高い生豆に至っては、100倍以上で取引されます。

その中でも特に素晴らしい、市場の500分に1しかない世界最高クラスの生豆しか使用していません。

香り・酸・甘味・コクが素晴らしいのはもちろん、特に透明感を大事に生豆を選びます。

生豆の良し悪しは、水・光合成・果肉の熟度・発酵・乾燥に大きく影響を受け、標高・土壌・包装・輸送・保管などにも影響を受けます。

どこかの工程が1つ上手くいかないだけで、生豆の脂質が劣化し、酸化が進み、雑味やえぐみの原因になり、透明感が損なわれます。

Qグレーダーなどの生豆の鑑定士は、酸や香りの強さを中心に生豆の良し悪しを判断しますが、当店では透明感を最重要項目として判断するのが1番の違いです。

もちろん、海外や国内のQグレーダーや珈琲関係者に、コーヒーについてアドバイスする事もあるので、生豆の品質を見る技術に関しては、世界中の珈琲鑑定士に引けは取りません。